長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
今期定例会の会期は27日間でありましたが、この間終始、円滑な議会運営に御協力いただきまして誠にありがとうございました。ここに議員任期最終議会の閉会に当たり、衷心より厚く御礼を申し上げますとともに、議員各位並びに理事者の皆様の御健勝と御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
今期定例会の会期は27日間でありましたが、この間終始、円滑な議会運営に御協力いただきまして誠にありがとうございました。ここに議員任期最終議会の閉会に当たり、衷心より厚く御礼を申し上げますとともに、議員各位並びに理事者の皆様の御健勝と御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
だから、みんなで協力し合いながら、水を取りに行ったり、食料を確保しようよというコミュニティもできている。最終的には総理大臣が、1週間たったので避難を解除すると。そして、ちょっと間を置きながら、いやしかし、過去の例からも、もう1回すぐに大きな地震が必ず来る。そのときには、行政にはもう限界があるから、それぞれ皆さんの力で命を守ってください。
一斉改選の中で、町内会や民生委員の皆様から負担軽減の一助として民生委員協力員制度の検討を始めてほしいという御要望を幾つか頂きました。
また、このコーディネーターにつきましては地域おこし協力隊の制度を活用しますので、基本的には今長岡に住んでいない方、首都圏から移住していただいて業務をしていただくということになりますので、そういった部分で私どもの活動に共感いただいて、やる気があればという方をこれから募集するところです。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。
まず安心・安全な管理という部分はこれまでと変わりはございませんので、荒廃防止の視点から、例えば樹木伐採に対する協力ですとか、あるいは除草や除排雪作業等々を行う際には、市としても可能な限り地元にお願いした中で、可能な限り支援につながるような取組を行っていきたいと考えているところでございます。
それから、先ほど私が申し上げましたように、スタック車の処理を国・県・市で相互的に協力して行うという項目が2016年時点での対応策として出ていたわけですけれども、このスタック車の処理の相互支援は、今回どのような状況だったかお聞かせください。 ◎松木 土木政策調整課長 平成28年の中越大渋滞の経験を踏まえた対策として、スタック車を救出するため関係機関が相互に支援する仕組みを構築しております。
このため、議員御指摘のとおり、市民にとって安全で多様な避難先が確保されるためには、民間事業者などとの協力が有効な手段の1つであると認識しております。市では、市内の大型スーパー2社と協定を締結しまして、大規模水害時に店舗の立体駐車場を市民の一時的な緊急避難場所として開放していただく体制を整えております。
市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
また、民生委員の負担軽減に向け、活動を補佐する協力員制度の検討に着手いたします。 東川口保育園につきましては、園児の減少傾向や保育士確保の課題などの理由により、受け手となる法人がいないことを確認したため民営化を断念し、公設公営へ方針を変更いたしました。
議員各位の一層の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。 ○議長(松井一男君) 以上をもって、市政執行方針の説明は終了いたしました。 ────────────※─────────── △日程第4 市長提出議案に関する説明 ○議長(松井一男君) 日程第4、市長提出議案に関する説明を求めます。大滝副市長。
○総合企画部長(飛田 訓利) 系統線の部分のところがどうなっているかというところは、東北電力ネットワーク株式会社の中でそこがオープンにされていないというところがございまして、そういうところがなかなか今回、我々がお願いしているコンサルというか協力会社から、そういう中で、当初予算に計上できなかった理由が大きいところでございます。 ○分科会長(阿部 基) 星野正仁委員。
御協力誠にありがとうございました。 ────────────※─────────── ○議長(松井一男君) これにて閉会いたします。
議事進行の都合もありますので、御協力をお願いします。 また、説明者の方は発言に当たっては挙手をお願いします。 なお、説明者より資料を配付したい旨の申出がありますが、配付することに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 資料を配付します。 (別紙資料配付) ○高橋哲也 委員長 それでは、木伏さん、お願いします。
御協力誠にありがとうございました。 ────────────※─────────── ○議長(松井一男君) これにて閉会いたします。
次に、12、13ページ、一般会計補正予算、歳出、第2款1項22目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、歳入で説明した寄附金を基金に積み立てるもので、基金への累計積立額は3億4,039万9,000円、補正後の活用可能額は7,000万円余です。
そして、その実施のために行政や関係機関、また町民等が行政書士制度への理解を深められますよう、町として新潟県行政書士会が行う普及啓発活動への一層の協力が必要であると考えられることから、今般の決議文提出に至ったものでございます。
加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨でいただいた寄附を基金に積み立てます。 続いて、人件費補正ですが、給与改定分は、人事委員会の勧告を踏まえ、月例給は若年層を対象に0.2%の引上げ、ボーナスについては0.1月分の引上げによるものです。給与改定以外分については、人事異動等による過不足を調整するため、補正を行うものです。
今回これは日経新聞の信越欄ですから、私はやっぱり日経新聞で関東圏の方々が読まれる面に、例えば長岡市の魅力や、あるいは長岡商工会議所と協力していろんな企業の協賛も得ながら広告を出して政策をアピールしたりすることも、選ばれるまちに向けた新しい政策の1つなんじゃないかなという思いで私はこの質問をしたわけです。
そのほかにも県内初の取組となる家庭用ごみ袋のレジ袋化事業を10月からスタートし、11月末現在で市内の30店舗において協力をいただき、レジ袋の削減に取り組んでいるところであります。 次に、ご質問の1、(2)、①、第3次環境基本計画で掲げる具体的な方針についてお答えいたします。
今年の7月には、都心部を緑化重点地区に指定し、東大通のフラワーハンギングや沿線企業や団体の協力によるフラワーパートナー花壇など、花と緑の演出を図るとともに、民有地の壁面緑化や敷地内での緑化を支援する民有地緑化助成制度を本年度中に創設し、公共だけでなく、官民連携した町なかの緑化を推進してまいります。